神奈川県福浦港で穴釣りして、妊活フードをGET クロソイ調理してみたよ


みなさんは釣りはお好きですか?

私はそんなに好きではなかったんですが、不妊治療中はあまり激しい運動ができないことも多く、釣りはちょうどいい趣味ということで、最近たまにやっています。

特に、魚を食べると妊娠率があがるというデータもあり、近年の肉食中心の食生活も見直せるということから、海で魚を釣って、美味しく食べるということを行っています。

そんな海釣りの様子を少しご紹介。

 

妊活中の海釣り

こんかい行ったのは神奈川県の海です。

都心からもアクセスしやすく、大量に釣れました。場所は真鶴の福浦港です。
自宅から来るまで2時間くらいと、アクセスもまぁまぁで、海もとってもきれいです。

 

穴釣りは真冬におすすめ

釣りというと、ブラックバスに代表されるようなルアーや餌での釣りをイメージしますよね。
長い釣り竿に針と餌を付けて水中に入れておく、というような。

しかし、今回は穴釣りというものに挑戦しました。

これは、比較的短い釣り竿でテトラポットや岩礁帯を歩いて、ちょっとした隙間や穴の中に餌を垂らしていきます。穴の中に潜んでいる魚を釣るわけです。

じっとまってることが苦手な人や、とにかく魚がいる場所に仕掛け(餌)を入れたい人におすすめの釣り方です。

また、今回の釣りの時期が真冬(2月)だったこともあり、多くの魚は沖の深い場所へ潜っていってしまっています。そのため、穴釣り以外の釣り方だとちょっと難しいという理由もありました。

 

穴釣りの餌は?

海釣りの餌はイソメなどの虫が一般的ですが、サバの切り身が余っていたので、今回の餌はサバ

しょうじき、穴釣りは結構なんでも釣れます。穴の中に潜んでいる魚は口も大きく、上から落ちてくるものに反応してかぶりつく性質があるので、針だけでも釣れるときもあります。

スーパーで売っているイカのおつまみや、魚の切り身など、比較的なんでも釣れます。

ところで、釣り餌のサバの切り身は匂いがすごいですが、少しもおいしくなさそうなのはなんでだろう・・・

どんなにお腹が減っていても食べたいとは思わないですね。

 

真冬の穴釣りに必須のアイテム

釣り道具は当たり前なのでおいておくとして、靴は歩きやすいものにしましょう。滑りやすい場所もあるので、滑りにくいものがベスト。

寒さ対策でホットルイボスティーを持参するといいです。

温まるのはもちろん、妊活にはルイボスティーは相性バッチリです。

万が一、毒のある魚に刺された場合も、魚の毒は熱に弱いたんぱく毒が多いです。
刺されたら、ホットルイボスを傷口にかけることもできます。

それから、鯖の切り身は匂いも強く、釣りは手が汚れやすいのでウェットティッシュがあるといいでしょう。

 

いよいよ真冬の福浦港で穴釣り開始

それではいよいよ釣り開始です。

ほぼ素人が、真冬の福浦漁港でいったい何を釣ることができるのか。

 

福浦港で釣れる魚 ソイが大量

当日は真鶴の海はとっても穏やか。釣り人も数人います。

早速、堤防の際に餌を垂らしてみます・・・

すると~

穴に垂らしたらすぐに反応あり。

なんと、第一投目で早速釣れました。

 

20cmの大物。

ムラソイかと思いましたが、帰ってから調べたらクロソイっぽいです。

ちなみに、私たちは魚の見分けがあまりできません。
特に根魚はあまり違いがわからず・・・
家に持ち帰ってからじっくり調べてますが、間違ってるかも。

その後、夫婦で穴釣り、と10mくらいのちょい投げをやってみます。

どちらもかなり反応がある。

しかし、食いつかない・・・ フグか何かかな~と思いきや・・・

カニとスズメダイでした。

海がきれいなのでソラスズメダイがサバを食べる様子が良く見えます。
楽しいです。水がきれいだといいですね。

移動しながら穴やヘチを探ると30分に一回くらいは釣れます。

しかし、どれもちょっと小さい。
15cm以下はリリースです。

近くの港では家族でレジャーシートを敷いて釣りをしている人たちも。
しかも、なんとバーベキューの用意をして魚を焼く気まんまんじゃないですか。
楽しそう。

ですが、パッと見は私たち以外あまり釣れてない様子。
冬は穴釣り以外は厳しいですね。

3時間くらいやって、5,6匹釣れました。

神奈川県では上々の釣果ではないでしょうか。

20cm級のクロソイ2匹と、小さいですが唐揚げ用にカサゴを一匹お持ち帰りさせてもらいます。

 

神奈川県で釣り上げたクロソイとカサゴを調理してみた

せっかく釣り上げた魚です、妊娠しやすい体質になるための妊活メシを作ります。

基本的に、白身魚は冷え性にも良いと昔から言われていますし、とある研究では魚を良く食べる夫婦は妊娠しやすいというデータもあります。 詳細はこちら

それになにより釣ってきた魚は鮮度も良くておいしいですしね。

食材について

まずは釣り上げたお魚さんについてご紹介。

クロソイ

北海道のと言われる高級魚。
白身魚で冬が旬みたいです。まさに今。
私たち夫婦は初めて食べますね。楽しみ。

関東らへんではムラソイといしか釣れないと思っていましたが。
クロソイが釣れるんですね。北の魚だと思ってました。

似ている種のメバルの栄養価しか調べられませんでしたが、良質なたんぱく質を豊富に含んでいるそうです。

たんぱくしつは命の源なんですが、現代社会ではタンパク質が足りてない女性が多いと言われています。身体を造る元となるのはタンパク質なので、良質なタンパク質はたくさん採りたいですね。

また、高度不飽和脂肪酸が多く含まれていて、中性脂肪を減らし、動脈硬化や脳卒中、高血圧の予防にはうってつけですよ。

カサゴ

関西では「がしら」と呼ばれていますね。

味は淡泊でクセが無いです。

カサゴ系魚の鰭には毒があるので注意が必要です。
ちなみに、調理中に刺されましたが、小型のカサゴだったのでちょっとチクチクした感じが1時間くらい残ったくらいでした。毒の強力な種類もいるので注意が必要です。

脂質が100gあたり0.3gを少なくて高タンパク、低脂肪、低カロリーの魚だそうです。
脂質の割合はフグと一緒だとか・・・

脂質が少ない分効率的にタンパク質を補給できることから病中病後の体力回復にうってつけだそうです。

体力回復や疲労回復、代謝の促進、脂質が少ないのでダイエットにも良いそうです。
また、妊活に最適の葉酸やビタミンCも含まれています。

どちらも大量漁業での収穫が難しく高級なお魚です。

ありがたくいただかせてもらいます。

 

クロソイとカサゴの調理法

まず、小さいカサゴは予定通り素揚げにします。

二匹のクロソイは一匹はそのまま煮付け。
もう一匹は三枚に卸してワイン蒸し、アラはあら汁にしちゃいます。

まずは捌き方

うろこを落とした後は三匹とも内臓を取り出します。
ワイン蒸しのクロソイだけは三枚おろしです。
やり方は詳しいHPとか見てください。

さて、本日のレシピはこちら

ご飯(雑穀米)

普通に主食のご飯を炊いてください。うちは雑穀米にしています。

 

ソイのあら汁

  • クロソイ
  • 出汁用昆布
  • 味噌
  • 水(ソイ1匹に対し200~400ccが目安)

昆布で出汁をとります(30分くらい)
クロソイのアラを湯通しします。
黒く変色した部分は苦味がでるので取り除きます。
残った部分をすべて出汁にぶち込みます。
弱く沸騰させて10分くらい放置(ぐつぐつさせてはだめ)
その後は味を見ながら味噌と具材をいれる。
さらに10分くらい火を通す(沸騰させないこと)
完成

うちは1匹分で2人前作りました。
具材はシンプルにネギだけ。

 

カサゴの素揚げ

  • かさご
  • 塩コショウ
  • カサゴ

うろこと内臓を取ったカサゴの鰭をキッチンばさみで切り落とします。
骨に火が通りやすいよう鰭に沿って切れ込みを入れます。
塩コショウをまぶします。
片栗粉をたくさんつけます(特に鰭や内側にも)
油で揚げる。
泡立ちが目立たなくなったら一度取り出して1分放置。
その後、二度揚げします。
適当なところでとりだして塩を振ったら完成

うちはレモン汁をかけて食べました。
油をケチったので、すこし骨が硬かったです。

 

クロソイの煮付け

  • クロソイ
  • 酒 1/2カップ
  • 水 1/2カップ
  • しょうゆ 大さじ2
  • 砂糖 大さじ1
  • みりん 大さじ1
  • しょうが 入れたいだけ

ソイの側面にバツ印を入れます。そうです、人斬り抜刀斎のあれです。
フライパンに酒、水、しょうゆ、砂糖、みりん、しょうがの薄切りを入れて煮立たせます。
水を切ったクロソイを入れて落とし蓋で5分くらい。
落し蓋を取って、煮詰めながらお玉で煮汁を魚にかける。
器にもったら完成

ごぼうやネギも合います。
メバルやソイは煮付けがおいしいですね。
温活に最適なしょうがを大量に入れるのが妊活メシのポイントです。

 

クロソイのワイン蒸し

  • クロソイ
  • バター
  • 塩コショウ
  • 白ワイン
  • 玉ねぎ
  • バジル

玉ねぎを微塵切りにします。
フライパンにバターを引いて玉ねぎを炒めます。
玉ねぎと一緒ににんじんやじゃがいも、きのこやズッキーニもOKです。
大きさもざく切りでもOK。
火が通ったら塩コショウして魚を投入、魚の上にバジルを乗せます。
白ワインを入れて蓋をして蒸します。そしたら完成
だいたい20分前後でいいと思います。野菜や魚の大きさに合わせて調整してください。
玉ねぎは抗酸化作用が高い食材で妊活中は毎日でも食べたい食材です。
妊活メシなら玉ねぎ大目にしときましょう。

 

魚料理の妊活への効果 まとめ

ソイもカサゴも白身魚です。

タラやヒラメなどの白身魚は生殖能力の維持内膜を厚くするためのビタミンAが豊富と言われています。カサゴやソイも同じ白身魚でビタミンAが含まれているので妊活にはおすすめです。

あまりスーパーでは売っていないんですけどね。

誰でも楽しめる穴釣りという簡単な方法で手軽に釣れるので、釣ってみてくださいね。

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