真冬の鹿島港魚釣園で激渋釣行 鹿島・神栖の鹿行エリアでの釣り場探し


12月、寒さも厳しくなったころ、茨城県の鹿島へ釣りに行ってきました。

夏に神栖市の日川浜海水浴場に行ったこともあり、あの辺で釣りしてみるとどうなるのかやってみたかったからです。
それと、やはり冬の陸っぱりは厳しいことが予想されたので、穴釣りを考えたときに神栖市の1000人画廊という道路沿いにずらっとテトラポットがあって、穴釣りできるかな~と思ったためです。

まずは茨城県の神栖へ向かう

わが家がこのエリアへ向かう時はいつも下道を使用します。

常磐道の守谷ICで高速道路を降りて、あとはひたすら利根川祖いの道を行きます。

土手沿いの道は途中、幅員が狭い場所もありますが、交通量は少なく、信号も少なく、かなり快適に進めます。成田空港へ行くときもこの道を利用しています。

今回は海まで抜けるので成田空港への分岐を通り越し、利根川をずっと下っていきます。

そして、海へ行くまでに途中1か所道の駅潮来(いたこ)に寄りました。

この辺では唯一の大きな道の駅で、茨城県の名産であるサツマイモやメロンが安く手に入ります。
我が家は干し芋と常盤野ネストビールを購入。

ふくろうのマークがとってもかわいいですね。

以前、茨城県那珂市にあるビール工房にも行ったことがあり、そちらではかわいいグッズも購入できます。我が家の茨城旅行ではすっかりおなじみ。

道の駅を楽しんだらいよいよ海へ。

神栖1000人画廊で穴釣り

結論からいうと穴釣りはできません。

ここには何度か行った時がありますが、いつもそんなでもありませんでしたが、波が強いエリアで防波堤を超えて道路まで海水が来ることもしょっちゅうだそうです。
当然、堤防の外側のテトラポットも波を完全にかぶります。危険すぎます。

そもそも、写真ではわかりづらいですが、1000人画廊の名前の基となっている絵が描かれた防波堤ですが、高さが3mくらいあります。傾斜もきついので登ることはかなり難しいです。

何か所か、釣り人がつくったと思われるはしごが掛けてある場所がありますが、登ってもテトラを超えて海まで行くのはここでは危険でしょう。

ただ、1,000人画廊をずっと鹿島方面へ進んでいくと、途中防波堤が切れていて海に突き出すヘッドランドに行ける場所が何か所かあります。
ここでは、何人か釣りをしている人がいました。車も道路脇のスペースに止めている方が多かったです。が、波は高かったですよ。

さらに北に行くと鹿島港の南側で、あの有名な鹿島港南堤があります。
立ち入り禁止ですので、もちろん釣りなんてできません。

鹿島港周辺での釣り

真冬に最も釣果が期待できる穴釣りができないとなると、弱りました。

しかし、鹿島港には釣り場はたくさんあります。

日川浜海水浴場

まずは、神栖市内で1000人画廊からも近い日川浜海水浴場へ。

最初に書きましたが、ここはこの辺では数少ない大きな海水浴場で、夏に泳ぎに来たこともあります。駐車場も無料で、シャワーも無料と、非常に良心的な海水浴場です。

今回は釣りをしに来たんですが、なんと12月でもサーファーが大勢いるではありませんか。

堤防も立ち入り禁止ですし、ここでの釣りは断念。

アンモニア岸壁

次に向かったのは、鹿島港の南側にあるアンモニア岸壁と呼ばれる場所。

なんともアレな名前の釣り場ですが、隣がアンモニア工場だそうです。
現地は、別にアンモニア臭かったりはしません。

駐車スペースも近く、釣り座もコンクリートの護岸で釣りやすいですが、係留されている船がある場合もあります。回遊魚で釣果が安定している場所らしいですが、真冬なのでヘチ釣りか、投げでカレイがいいと思います。

行った時にはすでに満席状態で、割って入るスペースもなかったので、退散しました。

なかなか釣りができません。時刻はすでに10時過ぎに…

ポートラジオ

次に、ポートラジオと言われる場所に向かいました。

ポートラジオはこの茨城ポートラジオがある島とその対岸付近です。
新掘割橋という橋が島への橋になります。

立ち入り禁止の場所もありますが、駐車場もあり真冬でも非常に多くの釣り人がいました。

私たちも早速車を止めて投げ釣りしてみると・・・

魚信あり

 

釣れてきたのはフグです。

その後もフグがよく釣れました。

堤防にはテトラポットがあり、穴釣りもやってみましたが釣れませんでした。
穴釣り師も何人かいて、15cmくらいのカサゴを釣っている人がいました。

1時間半くらい釣りしましたが、投げでのフグ以外釣れなかったので、お昼休憩も兼ねて退散。

鹿島魚釣園で初の釣果

ここまでほとんど鹿島をドライブしている感じになってしまっています。

気持ちを切り替えて、一度お昼ご飯。寒いのでラーメンにしました。

その後、鹿島港の北側へ向かい、有名な鹿島魚釣園に行きました。

冬季は8時から17時ということで、あと3時間くらいしかできませんが、ほかの場所でまったく釣れそうにないのと、せっかくだから行ってみようということで突入。入場料200円を払って入りました。

入場料を払う売店では仕掛けや餌も売っています。売店のおっちゃんの話では最近は夕方閉園間際にアジが回ってきているとのこと。そのほか、堤防の付け根のほうでは根魚がたまに釣れるそうです。

魚釣園は鹿島港の北堤防で、南堤防ほどではありませんが、海に大きくせり出した堤防で釣りができます。12月のもうすぐ夕方だというのにファミリーや単独含めそこそこの人数です。

ベンチや水道も結構な数があって、快適に釣りができる環境です。

やはり先端が釣れるのか、堤防の先の方は混んでいました。
私たちは中間地点あたりに陣取り釣りを開始します。

さっそくイソメを付けて投げてみると・・・

初ヒット

 

フグ・・・

ポートラジオの時と同じ展開ですが、やや大きいです。

その後、フグを追加。

テトラが無いので穴釣りはできないんですが、サバの切り身を付けてヘチ釣りを試してみます。

が、なんの反応もありません。夕方になって人も減ってきたので、あちこち歩いてポイントを探っていきますが、まったく反応なし。

心折れかけていたこと、投げ釣りでまた反応が。

チャリコ(小さいマダイ)とも呼べないくらい小さいかもしれませんが、やっと魚らしい魚が釣れました。

うれしい~

もちろん、リリースしました。

その後、アジが回ってくるという時間になりましたが、投げ釣りでは釣れず、閉園となりました。

鹿島の真冬の釣りとセットで それは温泉と工場夜景

寒さに凍える釣りを終えて、行くべきところは温泉です。

神栖市に戻り、ゆーぽーとはさきへ向かいます。

こちらは市営温泉で広さも十分。サバの臭いを落とすための石鹸もちゃんと完備されています。
営業時間も21時までなので、釣りの後に向かっても十分入れると思いますよ。

そして、温泉で身体を温めた後は、鹿島の夜の名物、工場夜景へ。

ゆーぽーとはさきから近い場所からもきれいに見える場所があるので、せっかくだから行ってみましょう。立ち入り禁止の場所や迷惑になる場所には行かないように気を付けましょう。

まとめ

冬の茨城の海は荒れていて、鹿島・神栖で穴釣りをやるなら港の内側しかないと思います。

外洋に面しているところは、サーファーの聖地と言われるくらい強い波がくるところなので、考えてみれば当たり前ですよね。

快適な環境で釣りを、と考えるのであれば魚釣園に朝から行くのもいいかもしれません。料金も安いですしね。茨城釣行の参考にしてみてくださいね。

 

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