沼津西浦園に1年間通い続けたので釣果をまとめてみた ボート釣り情報


沼津西浦園でボート釣りに1年間通った釣果まとめ

沼津でボート釣りを始めて1年が経ちました。
いろいろ紆余曲折あって、西浦園さんでボート釣りを始めたのですが、月1以上のペースで1年間西浦園さんに通い続けたので、釣果をまとめてみました。

西浦園ボート釣りのポイント

まだまだあると思うんですが、よく釣りしたポイントは地図の通りです。
赤いピンのポイントAは岩礁エリアで岬の先端でもあり潮の流れがいいです。真鯛やイサキ、回遊魚はここで良く釣れました。
青いピンのポイントBは湾内の生け簀付近です。西浦園さんの情報ではいろいろ釣れるそうですが、私はあまり実績がありません。
黄色いピンのポイントCはポイントAよりも岸寄りで、水が澄んでいれば底の岩などが見えます。
緑のピンのポイントDはお隣の古宇港内で手漕ぎで行くのはちょっと面倒です。

四季折々の西浦園で釣れる魚をご紹介

西浦園でボート釣りを始めたのは春からでした。水温が低い日も多く、日によって釣果はまちまちですが、夏が近づくに連れて回遊魚が回ってきます。

春の西浦園で釣れた魚 真鯛が釣れる

やはり、沼津といったら真鯛。とくに春は乗っ込みシーズン。

ボート釣りを始めたばかりだったので、あまり沖には出ませんでしたが、ポイントAのやや岸寄りのあたりで、コマセで30cmオーバーの真鯛が釣れました。
テンヤやタイラバで狙っている人もいますし、生け簀周りでも狙えます。
ポイントAにアンカーを降ろし、近くに投げてみるとヒメコダイが釣れました。また、20cm前後のカマスが良く釣れた日もあります。

真鯛が釣れたら、ぜひ鯛めしをやってみてくださいね。

夏の西浦園で釣れた魚 イサキ、サバ、イナダ、シイラが釣れる

6月初旬の釣果。生け簀回りでサバが入れ食い、沖ではイサキが入れ食い。食べる分だけお持ち帰り。やや沖では真鯛カサゴも釣れましたが、この時はどれも小さいサイズ。

梅雨時期から7月くらいまではポイントAや沼津側に移動したエリアでイサキが釣れました。1時間で20匹くらい釣れる日もありましたね。
この時期のイサキは広範囲で釣れていて、生け簀の中のポイントBのあたりでも釣れました。棚を少し浅くすると20cmくらいの良型が釣れます。

イサキが釣れ始めた5月あたりにはサバが大発生している日もありました。湾内全域で入れ食い状態で、かなりの数が回遊していた印象です。大体15cm程度のサバです。サバを回避しないと釣りになりません。

気温が高くなり、サバがいなくなるとイナダが釣れ始めます。7月くらいから10月くらいまではポツポツ釣れます。ポイントAのあたりがよく釣れますが、湾内でも釣れているという情報もありました。20cmから35cm程度までのサイズが、群れで回遊しいます。この時期になるとソーダガツオも混じるようになります。

8月あたりはいろいろな魚が釣れるようになってきます。ショゴ、マダイ、オオモンハタ
ヒメコダイエソなんかも釣れます。外道も調理法によってはおいしく、とくにエソのから揚げは絶品。お試しあれ。

夏も本番になってくるとイナダのサイズも上がってきます。

さらに季節が進み、9月、10月になるとシイラが回ってきます。

夏の後半から釣れ始め、表層を群れで泳いでいるのが見えるほどです。
フライにしたら美味しかったです。

秋の西浦園で釣れた魚 大型回遊魚が釣れる

秋になってくると、イナダ、シイラの型が良くなり、1m近いシイラやブリも見られるようになります。ただ、数は少なく、確実に釣れるようなものではないようです。

10月後半には70cmくらいのシイラがかかりましたが、釣り上げることはできませんでした。
25cmくらいのイサキの大型もぽつぽつ釣れました。
どちらもポイントAでの実績です。

こちらは10月の釣果。イサキがよく釣れますが、梅雨時期ほどではないかな。シイラは本格的に狙えばもっと釣れます。大物シイラは専用タックルが必要かも。真鯛狙いでしたが、この日はメイチダイでした。

ポイントDの古宇港の生け簀ではイシダイがよく釣れるポイントがあります。実際に釣っている人も見ましたが、私は釣ったことはありません。

放流された稚魚なのか、10cm程度のチャリコがよく釣れる日もあります。小さいサイズはなるべくリリースするようにしましょう。また、この時期にテンヤで40cmの真鯛が釣れました。

真冬までは真鯛がまだまだ釣れます。粘れば一日1匹は安定して釣れました。

秋の渋い日の釣果。ポイントDの古宇港を中心に攻めるましたが、やたらカゴカキダイが釣れる・・・ そして、ソーダガツオ。

冬の西浦園で釣れた魚 カワハギ、アマダイが釣れる

12月くらいになると釣りものも少なくなり、釣り人にとってもつらい季節です。

西浦園はボートの数も少なく、栄養豊富な海で、カワハギが多いです。ポイントBではやや小ぶりなものが多いですが、数釣りができます。逆に、ポイントAの沖や生け簀の一番海側では数は少ないものの、型のいいカワハギが釣れることが多いです。

冬の貴重な釣りものであるカワハギ。名人クラスは20匹近く釣るそうです。

アマダイのポイントは、情報によればポイントAのさらに沖に行って、やや古宇側に寄ったあたりだそうです。いつか狙ってみたいと思います。

冬でも、沼津の定番魚である真鯛はもちろん釣れますし、青物もブリなどが回ってくるときもあるそうですが、どちらも釣れにくくはなります。夏のように色々な魚が釣れることはなくなってくるので狙いを絞って釣るといいと思います。根魚も安定してて狙いやすいかも。

ポイントのおさらい


赤いピンのポイントA
青いピンのポイントB
黄色いピンのポイントC
緑のピンのポイントD

通年狙える魚

沼津といえばやはり真鯛で、西浦園のボートでも通年狙えます。

コマセ、テンヤ、タイラバ、いろいろな釣り方でみなさんやっています。西浦園のポイントAには乗合船も来ることが多く、真鯛や五目をやっていることが多いです。漁船から聞こえてくる棚を狙うのもいいでしょう。

根魚系は通年狙えます。特に、オオモンハタは近年の温暖化で大量発生しており、ポイントAポイントCで底を責めると釣れます。小さいサイズが多いですが、20cmオーバーもたまに釣れました。カサゴやハタ系も小さいサイズはよく釣れます。ポイントAの付近でミノカサゴオコゼが釣れましたので、毒に注意しましょう。

根魚狙いでオオモンハタを釣りました。12月です。

ホウボウも一年中釣れます。5月にポイントBのあたりで釣れたサバを餌にしていたら釣れました。

 

外道

ポイントAのさらに生け簀よりや生け簀周りではベラが良く釣れます。
ポイントAから少し外れた沖の方ではエソも釣れることがあります。
気温が高い時期の湾の半分よりも沖側ではヒメコダダイが、気温が寒い時期はトラギスが外道として釣れます。

寒くなるとトラギスが釣れる。意外とおいしい。

釣れたことはありませんが、エイが釣れることもあるようなので、注意しましょう。
また、潮が淀んでいるような日はサメが大量発生する日もあります。背びれが見えるので、ボートを囲まれるとちょっと怖いです。釣った魚に食いつくときもあるとか。

12月にはポイントBでニベが釣れました。初めてです。

どこかにはいる? いない? 調査中の魚

夏から秋にかけて、湾内、古宇港の方とキスを探してあちこち流しましたが、いまだに釣れたことはありません。ポイントBのさらに沼津よりや古宇港の浅場で釣れるとは思うのですが・・・

サバが入れ食いの時期にはサバを泳がせてヒラメを狙った時がありました。しかし、ヒラメは釣れず・・・ アジが釣れればいいのですが、アジの釣果は聞きません。
ヒラメは生き餌で狙っている人がたまにいるので、釣れるには釣れるみたいです。

エリア的にアオリイカが釣れるエリアで、ボート屋の情報では釣れるようです。何度かエギングをやってみたことはありますが、釣れませんでした。

まとめ

沼津は葉山や金田湾のようにボート釣りも盛んなエリアです。
しかし、あまり情報も無く、参考になればと思い、私の一年の釣果をまとめてみました。

この年は、真鯛は40cmが最大でしたので、次は50cmを狙いたいですね。

それから、テンヤが楽しくなってきたので、安定して釣果が出せるようになりたいです。
あとは、どこでも見つからなかったキスがいるのかいないのか…冬の釣果を求めてアマダイのポイントも開拓したいと思います。

コメント

  1. ふみ より:

    小さい根魚は逃がしてください

    • nands nands より:

      根魚は成長が遅いので資源保護は大切ですね。
      海底に帰れなくなってしまった個体など以外は、大体15cm以下の物はリリースしています。
      カモメの餌になってしまうことが多いですが・・・(><)

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