梅雨時期の大イサキが釣れた西浦園の手漕ぎボート釣り


大イサキが釣れた西浦園の手漕ぎボート釣り

2週間ぶりに沼津西浦園さんに行ってきました。
6月の最終週ということで、梅雨時期ですが、この日は雨も降らず暑いくらいの日
私を含め、周りも爆釣で当たりの日でした。

西浦園のいいところは自由が多い

安全第一のボート釣り
船長がいる船釣りと違い、自分が船長です。

そのため、ボートを貸してくれる舟宿は安全管理に力を入れており、帰りは15時寄港が多いです。
これは、沿岸部では夕方から風が強くなることが多いから。

しかし、西浦園さんは日の出から日の入りまでなら自由
すべて自己責任です。

気楽だし、その気になれば夏であれば朝5時から夕方6時まで釣りをし続けるのも可能
(暑くてしんどいと思いますが・・・)

ただ、強風でもしっかりボートが漕げて、危険だと思ったら自分で判断できないと大変危険です。
西浦園では曳舟もありませんし、安全第一で楽しみたいところ。

この日は、潮の加減や今までの経験から朝を少し遅くして9時に釣り開始
途中、休憩を挟み、午後に狙いを定めました。

これは、潮の流れがいいのはもちろん、今まで西浦園で真鯛が釣れたのは午後が多いので、試しに午後中心の釣りというのをやってみました。

朝が早いのが当たり前の釣りですが、時間配分も自分で決められるのはいいですね。

ポイント探しは難航

まずはポイント探し

この日は西浦園のボートは全部借りられているものの、みなさんどこにいるのかわからず、一隻だけいつもの定番ポイントにいるくらいでした。
とりあえず、湾から沖に出て、一つ目の生け簀の列の延長の定番ポイント付近を流してみます。

ポイントの詳細はこちら
沼津西浦園に1年間通い続けたので釣果をまとめてみた ボート釣り情報

う~ん、アタリもありません。
定番ポイントでやっている一隻も小鯖ばかりが釣れるている様子
マキコボシでやってるんですがね。

サバを警戒して、さらに沖の推進40m以深を狙うも特にあたりも無く、テンヤのエビもきれいに残っています。エサ取りもいないのか・・・

ただ、ずっとうろうろしているのも漕ぐのが大変なので、定番ポイントのやや沖にアンカーを下ろしてやってみることに。これがなんと大当たり。

山立て写真はこんな感じです。参考にしてみてください。


西浦園側
一番西浦園側の生け簀の緑色の餌やり器の並びを見ましょう。


西浦園を向いて右、古宇側
オレンジの建物や平屋の建物の位置を見ましょう。

お昼前後の爆釣タイム到来

ポイントを固定したのが10時半くらいでしょうか?
その後、コマセを撒いてタナを探っていきます。

6mのロングハリス仕掛けで、カゴを底から6m上げたところでエソとカサゴが釣れました。
と、言うことは潮の流れはそこまで早くなく、6mの仕掛けは籠から6m分下にあるようですね。

20cmオーバーのイサキが連発

潮の流れを判断し、底付近と、底から3mくらいの箇所でコマセを撒き、海底から7m上げた棚で待機します。
エサ取りの外道には取られなくなったものの、アタリも遠のいた様子・・・

しかし、何度か誘いを入れると・・・

グンッ

筏竿が引き込まれます。

良い引きを楽しみつつ巻き上げると、若干の抵抗は示すものの、マダイっぽくはない感じ

上がってきたのは20cmそこそこのイサキです。

イサキは梅雨の今が旬で、脂が乗っておりとても美味しい魚
塩焼きに良いサイズなのでとりあえず1匹目はキープ

イサキは群れで活動するので、数釣も楽しめる魚
例年、梅雨時期から冬前までは西浦園でも釣れる魚で、特に梅雨は大型も期待できます。

その後、同じ棚を攻めると、やや待ちの後にイサキが連発

30cmオーバーの大型イサキもボートで狙える

イサキピラミッド状の群れを形成しており、大物ほどピラミッドの頂点付近にいるそうです。

と、言うことは、ボトムを攻めればば小型がたくさん、棚を上げて行けば徐々にサイズが大きくなると。
これを思い出し、棚を底から8mに上げてみることに・・・

すると・・・

アタリが無い

単純に棚から外れたのか、それともサイズが大きい分、数が少なかったり警戒心が強いのだろうか
コマセを補充して再度8mを責めると・・・

今までよりも重いアタリが

上がってきたのは30cmはあるだろう大物イサキ

このサイズになると引きも強く楽しめます。
ボートだから重りも軽いので魚とのやりとりも楽しい

しかし、なんとボートの縁で痛恨のバラシ

ショック・・・

気を取り直して8m前後を攻めることに

待望のマダイGET

その後、時合なのかややあたりが遠のきます。

そして、風が止み、潮の流れも緩やかになった瞬間
またもや強い引きが

先ほどの大物イサキかと思い、一応タモを用意しておく

ドラグが出るほどじゃあ無いが、魚の引きに合わせて柔軟に巻いていく
巻き上げる途中でもグングン頭を振るようなリアクション

マダイっぽいな

そう思った通り、あがってきたのはきれいな真鯛

やはりマダイの引きは面白いですね。
サイズは小さめですが、前回撃沈したので、久しぶりのマダイに感激です。

続けざまに大型イサキも

マダイが来ていると他の魚が逃げるそうで、アタリが遠のいたのは真鯛のせいだったのかも。

とりあえず、良さそうなポイントに入れているので引き続きコマセを撒き続けることに

すると、再び強い引きが

また真鯛かも

そう予感するが引っ張るような感じではない・・・
ただ、さっきのマダイよりも重い・・・

上がってきたのは大きなイサキ

船釣りでもなかなか釣れない30cmオーバーのイサキ

丸々していてかなりおいしそうですね。
これは重いわけだ

お昼前後の2時間でかなりの釣果
大型イサキにはも入っており、真子の煮つけにしました。


これ以外にもリリース多数


旬のイサキには卵(真子)や白子が入っていることが多いです。
細かくてよりクリーミーなたらこって感じです。

湾内では小鯖祭りも泳がせでヒラメか?

その後、休憩を挟んだところ風が出てきて沖では無く湾内に避難
安全第一が大切です。

湾内ではやはり小鯖が大量に湧いており、ボートの下を群れで泳ぐ様子を観察できます。

そこで、サバを釣って泳がせ釣をやってみることに

ヒラメ仕掛けにサバを付けて、ボートの真下、底付近を泳がせます。
小さなサバでも遊泳力はすごく、30号くらいの重りじゃあ泳ぎ上がってきちゃいますね。
おそるべしサバ・・・

重りを重くして、底から数メートル浮かせたところでバイトを待ちます。

ボートも流して、生け簀の間を係留ロープに絡まにように流していると・・・

突然、サバが暴れだしました。
何かに襲われたようです。

これは来たか

と、思いましたが、その後重さも感じませんでした。
上げてみると、サバはまだご健在の様子
しかし、お腹部分にしっかりと噛み痕が・・・

ダブルフックだったんですが、鼻と背中にかけていたので、腹掛けにしていれば掛かったかもしれませんね。

そんなこんなでタイムアップ
次回は本格的に泳がせ釣りに挑戦してもいいかなと思いました。

旬のイサキは絶品 刺身・アクアパッツァ・鯛めし

帰宅後は調理

大物イサキはお刺身にして半分は皮つきで炙ってみます。
他のイサキはアクアパッツァに

タイはちょうどいいサイズなので、我が家の新兵器電気圧力鍋で鯛めしです。
炊飯器を捨てて、電気圧力鍋に変えたんですが、これが、非常にいいですよ。おすすめです。

うちで購入したのはこちら レシピ本もセットなのがありがたいです。


皮と身の間においしい脂が多いイサキは皮を付けたまま炙ると絶品


栄養相談でリコピンが足りないと言われたのでトマトを食べられるアクアパッツァ


電気圧力鍋で鯛めしです。頭が入らない・・・

まとめ

西浦園では数年前からイサキがよく釣れます。
どうやら、岩礁帯に居ついているようで、梅雨時期は大物も期待できます。
しかもこの時期のイサキは絶品

やはり、自分にとっては西浦園はお昼時から午後の釣果がいいようです。

みなさんも、梅雨の合間にボートで気軽にイサキ釣りを楽しんでみてはどうですか?

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