手漕ぎボートで海釣りするなら仕掛けにも工夫すべし


手漕ぎボートでおすすめの仕掛け

月に2回以上は手漕ぎボートで海釣りに行くようになって、2年以上が経ちました。

神奈川県や静岡県のボート屋さんも結構行って、自分なりに経験も積んだつもりです。
とはいえ、諸先輩方に比べればまだまだひよっこですが・・・

そんな私が、手漕ぎボートで釣りをする時の仕掛けについて考えたことをまとめてみました。

手漕ぎボートと相性の悪い仕掛け

手漕ぎボートで釣りをする場合の相性の悪い仕掛けです。

サビキ仕掛け

意外かもしれませんが、手漕ぎボートでのサビキ仕掛けの使用はあまりお勧めしません。

まず、ボートの場合は短めのロッドで小回りが利く竿を使用することが多いと思いますが、サビキ仕掛けをうまく取り廻せない場合があります。
特に、自分の場合は竿は1.2mの物を使っているので、仕掛けを弛ませずに扱うのが難しいです。

また、立ち上がっての作業もできませんので、長く針がたくさんついているサビキ仕掛けだと取扱いが難しいです。

定番の釣り仕掛けで初心者でも簡単に釣ることができるので、サビキ仕掛けを使っている人は多いですが、手漕ぎボートでは意外とおすすめできません。

もし、アジなどサビキで狙う魚を釣りたいのであれば、ビシ釣りの方がいいでしょう。
仕掛けも2本針程度で1mから2mの短いものを使うと初心者でもトラブル少なく楽しめます。

イカ用スッテ

スッテやプラヅノなど、イカ用の連結仕掛けはサビキよりも取扱いが難しいです。

ただでさえ難しい仕掛けなのに、スペースに制約があるボートではあまりおすすめできません。
投入機を用意して、長めの竿でうまくやるか、3つくらいの連結にすればいけるかもしれません。

沼津西浦園でマルイカ狙いでやったことがありますが、スッテは3つでも苦労しました。

手漕ぎボートでおすすめの仕掛け

逆に、おすすめの仕掛けを紹介します。

テンヤ

潮の流れや風にもよりますが、ベストコンディションであればテンヤを使った流し釣りはボート釣りの醍醐味ではないでしょうか?

同様に、タイラバなどもボートを流しながらの釣りと相性がいいです。
実際に、ボート釣りではこれらの釣りを楽しむ人が非常に多いです。

さらに、パラシュートアンカーなどを用意すると、様々なシチュエーションに対応できるでしょう。
自分も、こちらを使っています。

泳がせ釣り

ボート釣りは自由気ままに釣りができるのがいいところ。

釣り船と違い竿も何本出してもOKですし、どんな釣りをしても大丈夫です。

通常の遊漁船だと専門的にやる泳がせ釣りも、ボート釣りならメインの釣りをしながらでもOK

泳がせの餌が釣れた時はもう一本竿を出して放置しておくだけで思わぬ大物がかかることも。
ボート釣りをやるならぜひ泳がせ釣りの仕掛けも持って行ってみてください。

ロングハリス仕掛け

座りながら釣りをする手漕ぎボート釣りではロングハリスが意外と扱いやすいです。

絡まってしまうなど、ライントラブルが多いロングハリスですが、ボート釣りなら座ったままハリスを手繰り寄せるだけ。

水面に近いこともあり、比較的容易に釣り糸を扱うことができます。

とはいえ、ロングハリスの仕掛けはトラブルも多いので、ある程度の経験は必要かもしれません。

まとめ

手漕ぎボート釣りは堤防での陸っぱりや釣り船での釣りとはまた違った釣りで、仕掛けや道具の相性も少し違います。
自分の釣りの経験値や狙いたい魚種などを考えつつ、仕掛けや道具もボート用にアレンジすると手漕ぎボートでの釣りがもっと楽しくなるでしょう。

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